tama’s diary

慢性腎臓病の猫の治療記録

ヒルズ ドライ 検討

     

 

 

ヒル 〇(沢山では軟便) たぶん〇(沢山では軟便) たぶん◎ たぶん〇 たぶん〇 たぶん〇
  シニア 14歳以上 高齢猫用 チキン 室内猫の毛玉・体重ケア シニア 7歳以上 高齢猫用 チキン 室内猫の毛玉・体重ケア アダルト 1~6歳 成猫用 チキン アダルト 1~6歳 成猫用 チキン 避妊・去勢後~6歳 チキン アダルト ライト 1~6歳 肥満傾向の成猫用 チキン 尿路の健康サポート 避妊・去勢猫用 1歳以上の成猫・高齢猫用 チキン
蛋白質 34 33.8 33.9 33.7 33.8 34.7 33.5
脂質 21 8.9 8.5 21.4 10.5 10.9 10.9
炭水化物 37 43.2 43.3 37.8 48.6 43.1 48.7
繊維 2.3 8.5 8.2 1.4 1.3 5.8 1.3
ビタミンA 6691 6748 6735 6789 7486 7547 6650
Ca 0.91 0.91 0.98 0.79 0.87 0.82 0.84
P 0.67 0.63 0.69 0.78 0.73 0.67 0.7
Na 0.31 0.31 0.34 0.32 0.4 0.28 0.37
Mg 0.081 0.071 0.0743 0.088 0.093 0.081 0.091
繊維その他 ビートパルプ エンドウ豆 加水分解甲殻類 セルロース セルロース ビートパルプ なし セルロース ビートパルプ エンドウ豆 なし

ペットフードで使用される主な食物繊維・オリゴ糖源原料

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpan/21/3/21_163/_pdf/-char/ja

 

キシロース:シラカバなどの樹木から抽出した「キシラン」という成分を加水分解して抽出した「キシロース」に水素を添加して作成。安全性が高いが、犬には禁止

風味改善、焼色改善、酸化防止。砂糖の600倍の甘さ

 

ペットフードにおいて食物繊維はカロリー量の調整の他、食後血糖値、食後血中中性脂肪、腸内環境、便の状態等へ大きく影響する。

 

オリゴ糖や食物繊維の主な腸管内動態
2糖類の中には乳糖(ラクトース)のようにほとんど吸収されない物があり、大腸で発酵する。

乳糖は離乳前の健康な幼犬・幼猫であれば消化可能であり、実際にイヌ・ネコ母乳には乳糖が20-40g/L程度含まれており、母乳に含まれる糖質の大半を占める[5,6,14]。エネルギー源という目的を考えるとグルコースの方がより適しているように感じるが、母乳に乳糖が多く含まれているのはおそらく腸内細菌によって利用されやすく離乳前の段階で腸内環境を整えるためであろう。細菌は置かれた環境で代謝系が変化する事が多いため、この理由を解明する事はなかなか難しいようである。成体でもラクトース代謝
可能な場合はラクターゼ活性が保持されている場合もあるが、多くはラクトースを分解する酵素を持つ腸内細菌による影響であろうという説が有力視されつつある。この他にも、小腸刷子縁膜上の2糖類分解酵素で分解しきれなかったスクロースやキシロースなどが大腸まで移行し発酵する可能性がある。単糖類は2糖類よりも浸透圧が上がりやすいため、単糖の過剰によっても軟便や下痢のリスクは高まると考えられる。母乳に単糖類が少なくより分子量の大きい乳糖やオリゴ糖が多いのは、この事も一因と思われる[36,37]。
オリゴ糖や水溶性食物繊維は主に大腸で発酵される。発酵によってカルシウムやマグネシウムといったミネラルの吸収を促進する場合があるが[24]、2価陽イオンをゲル化に利用するような水溶性繊維は吸収阻害する可能性も考えられるためペットフードの設計者は使用する食物繊維の特徴をよく知っておいた方が良い。大腸で腸内細菌がこれらを発酵する事によって酢酸、プロピオン酸、酪酸といった短鎖脂肪酸や乳酸が産生され、蠕動運動の亢進、大腸管腔内のpH低下、結腸細胞のエネルギーとして利用されるとともに、単純拡散によって血中に取り込まれる。

便の状態への影響
不溶性食物繊維は便の保形性に優れる、不溶性食物繊維は腸管通過時間を短縮するためむしろ下痢を誘発する、水溶性食物繊維は発酵するため腸内環境に良いが軟便の可能性がある、といった情報をよく見かける。しかしながら、著者の感覚としてはペットフードにおいて、どれもそう簡単に理屈通りにはいかない。

便の大きさは見かけの消化率が高まる事で小さくなるが、これは食物繊維量の制限による影響が大きい。便の大きさは片づけの観点から重視される事もあるが、便を小さくする事がペットの体にとって良い事なのかどうかは意見が分かれるところであろう。

便の臭い低減手段としてはタンパク質含量の低減や、ゼオライトのような消臭剤が使用される事もある。

タンパク質消化率への影響
水溶性食物繊維によってタンパク質消化率は一般的に低下する事が多い[26]。これは水溶性食物繊維の物理的な吸着作用も考えられるが、腸内微生物が増える事でこれらの微生物が増殖の際に自らの体を作るためにペットフード中のタンパク質などを材料としうる点も無視できない。タンパク質消化率を上げるために食物繊維やオリゴ糖類の配合を極端に削った配合は肉を主体とするグレインフリー製品において生じがちであるため、開発者や栄養設計に関わる専門家はこの点に留意する必要がある。

ペットフードに使われる主な食物繊維源、オリゴ糖

①ビートパルプ
ビート(甜菜、砂糖大根)から砂糖を搾り取った残渣であり、ペットフードや飼料で頻繁に使用される繊維源である。不溶性繊維と水溶性繊維をバランス良く含んで
おり適度に発酵する事から、海外ではスーパーファイバーと呼ばれる事もある。なお、ビートパルプは毛玉ケアに対しては効果が無いとされている[21]。
セルロースパウダー
パルプから精製される不溶性の食物繊維であり、アイスクリームや練りチューブ調味料などの食品においても粘度調整などの目的で使用されている。セルロースパウダーは他の水溶性繊維と比較するとタンパク質消化率を低下させにくいと言われている[27]。このため、炭水化物源と置換する事でカロリーを低減する手段として、肥満用製品や糖尿病用療法食で頻繁に活用されている。また一定の条件を満たしたセルロースパウダーは、オーラルケア製品や猫の毛玉ケア製品においても頻繁に使用される。
言い換えれば、セルロースを高配合する場合に水溶性繊維源原料を減らすような配合を組んではならない。論文などでは20%程度の配合が検討されている事が多いが、NRCにおいてSUL(Safe Upper Limit)は成犬で9.4%、成猫で10%とされており[28]、市販の毛玉ケア製品ではこの範囲内で効果を実現している物が主流であろう。なお、セルロースは食物繊維として分析値すると50~70%程度の値として検出される事が多いため、効果のある毛玉ケアの食物繊維量の設計値としては10%を超える事が通常である。肥満用の療法食においては効果を優先するため、SULを超える高配合となる場合もあると思われ、臨床獣医が健康状態を確認しながら処方する必要がある。
また、リグノセルロースや吸水力と離水力の両方に優れたセルロースパウダーを活用しキブルの崩壊性を高める事で、ペプシン消化率を高めながら猫における食べ物と毛玉の吐き戻し軽減技術を実現する事で特許が登録されている[32,33,34]。

⑤ジュース粕、野菜果物ファイバー
野菜や果物由来の食物繊維は他の食物繊維源原料と比較してペクチン含量が高い傾向があり発酵源として有用だが、タンパク質消化率は低下するため[13]、配合量は調整される。リンゴのように種や葉にシアン化合物が含まれる果物も存在するため、原料の製造工程や規格は確認しておく必要がある。
茶殻や緑茶抽出物が食物繊維源やカテキン源として使用される事も想定されるが、残存カフェインに留意する必要がある。

サイリウム
インドや南ヨーロッパ産のオオバコ種子の外皮であり、海外では便通改善のサプリメントや便の軟化剤などにも使用されており馴染みがあるようである。

ネコにおいて毛玉の便への排出機能も確認されており[39]、有用な食物繊維源原料の一つである。
保水能も高く、配合量が多い場合は便への水分排泄量が増すため、飲水量の確保が重要である。ナトリウム高配合による飲水促進と尿量増量手段の是非は専門家によって意見が別れるところであろう。ナトリウムによってネコの血圧は上昇しないとする説はあるが[12]、塩分感受性では無い個体のデータである可能性や長期給与による血圧上昇の可能性も否定できず、飲水量を増やす程の塩分添加は心臓や腎臓に対して潜在的な負担となり得るという思想もあろう。一方で、ナトリウムに関しては低すぎても血圧が上昇するほか[18]、著者の経験では尿量が減るため、低ければ低い程良いというわけでもない事は留意しておく必要がある。著者自身は適塩という思想をもっており健常個体を対象とした一般販路で販売されるドライキャットフードにおいてその範囲は0.4~0.6%程度、尿石の発生頻度より腎臓負担や心臓負担を優先する場合(主に老齢用)で0.3~0.5%程度と考えているが、この適塩範囲も製品ターゲットや専門家によって様々あ
ろうかと思う。ただし、獣医師の管理の下で与えられる尿石対応の療法食においては例外で緊急度を優先して高Na設計により尿量を増やす設計が取られる場合もある。

⑧その他の食物繊維源原料
アシードやアマニは食物繊維を豊富に含み、ω3脂肪酸の1種であるαリノレン酸源としても有用性の高い素材だが、アマニは残存シアン化合物に注意する必要があり、脱酸素剤が封入されたローストタイプの物を使用し、なおかつシアン化合物が含まれていない事が保証される原料を使用した方が良い。シアン化合物の残留は飼料グレードのアマニ油やアマニ油吸着飼料においても見られるため、充分に注意すべきである。

オリゴ糖

プロバイオティクスは健康被害のリスクが全く無いとの誤解も多いように感じるが、過剰発酵の他、腸管バリア機能が低下した状態では消化管では無く血中で増殖するリスクもあるため、病中、幼体、高齢個体などでは注意が必要かもしれない[38]。
この点は、特に臨床現場に携わる場合には理解しておいた方が良いだろう。

増粘安定剤としての食物繊維

②カラギナン
ネコにおいてカラギナンのような発酵性繊維が多いウェットフードではタウリン要求量が多くなる事が知られているため[11]、AAFCOのネコに対する総合栄養食基準においてもドライフードでは0.10%DM(乾物量)であるのに対し、ウェットフードでは0.20%DMと高く設定されている[1]。

④キサンタンガム

AAFCO において粉末代用乳で0.1%まで、イヌ・ネコのウェットフードにおいて0.25%を使用上限としており[4]、充分に安全倍率が設けられている。

 

 

ポリリン酸ナトリウムの毒性

ポリリン酸ナトリウムの毒性

http://www.drugsinfo.jp/2007/08/17-204700

対象物 ミートボールの結着剤
成分 ポリリン酸ナトリウム(sodium polyphosphate)
一般的性状 [食添収載]。
本品は白色の粉末又は無色-白色のガラス状の片若しくは塊である。本品を乾燥したものは、五酸化リンとして53.0-80.0%を含む。本品は僅かに吸湿性であり、水に溶け、その1%水溶液のpHは、トリポリリン酸ナトリウムで9.2-10.1である。市販品のpHはトリポリ塩9.7(9.5-9.8)、テトラポリ塩8.5-9.0(8.3-8.7)、ペンタポリ塩8.6、ヘキサポリ塩6.8といわれる。水溶液中で加水分解する傾向があり、トリポリリン酸ナトリウムでは1%溶液で70℃保存時50時間後に約30%が分解する。しかし100℃では10時間で約40%のピロ塩とオルト塩にまで分解し、未変化体は約20%である。他の縮合塩と同様に金属イオンを封鎖するほか、コロイド溶液を作り、分散性を高める。
作用、組織の保水性、結着性を強くする作用、特に緩衝作用が強いのが特徴である。我が国における市販品は、各種のポリ塩の混合物であることに留意する必要がある。
本品は昭和32年食品添加物として指定された。本品は単独で利用されることが無く、他の縮合塩との製剤として利用される。食品の変色防止、練り製品の結着力の増大、チーズなどの風味、組織、体質、色調の向上と老化防止などに用いられる。
市販品の大部分はトリポリリン酸ナトリウムを主成分とし、少量のピロリン酸塩、トリメタリン酸塩及び非結晶性の高重合リン酸塩を混在する。
毒性

急性毒性(LD50)
ラット   経口   4,000mg/kgラット   静注     18mg/kg
マウス   経口   3,210mg/kg

*3-ポリリン酸塩及びポリリン酸塩を混入した食餌で24週間飼育されたラットのうち、3%以上の混入群で体重増加の一時的抑制、3-5%群で腎石が認められた。
*ポリリン酸塩のヒトに対する経口許可1日摂取量についてFAO/WHO専門委員会は、そのままで殆ど腸管から吸収されず糞便中に排泄されるので、その毒性は考えることはないが、腸内で一部がモノリン酸塩に分解されるので、モノリン酸塩の毒性と同様に考えられるとしている。リン酸塩は生理的に有害な金属を含有しないものでは一般に毒性はないが、多量を飲下する時腸管壁を刺激して下痢を起こすことがある。

症状 *ポリリン酸塩は賦形剤及び水質軟化剤として殆どの家庭用洗剤に加えられており、刺激性もある。飲むと嘔吐を起こす。添加物のポリリン酸塩は高分子状態では、腸管から吸収されないが、低分子のものでは腸管内でかなり分解を受ける。
*ポリリン酸ナトリウムは弱アルカリ性であり、強アルカリ性物質と同様の影響は見られないと考えられるが、弱アルカリ性の『トリポリリン酸ナトリウム60%+ラウリル硫酸ナトリウム24%』をコーヒーに混入して誤飲した例で、胸痛・嘔吐が見られている。更にオートミルに加えて誤食した例では嘔気、嘔吐、下痢、胸やけが報告されている。
処置 特定の対処法は報告されていない。対症療法。
事例 大手ファミリーレストランサイゼリヤ」の鴻巣店で今月23日に食事をした夫婦が、手足のしびれや嘔吐などを訴えて一時入院したことが解った。子供向け料理の輸入ミートボールが原因の可能性があり、鴻巣保健所などで詳しく調べている。長女(1)用に注文したミートボールの中にグリーンピース大の白い塊を見つけた。二人で味見したところ、舌先にしびれが残り、その後、発熱などの症状も出た。医師は「薬物中毒に近い症状」として、検査を継続中という。
同社は京都の店で残った白い塊の分析を進めてきたが、材料を結着させる成分のポリリン酸ナトリウムが混ざらずに固まったものだった可能性が高いとみている。[ミートボール提供中止 サイゼリヤ 夫婦おう吐、一時入院;読売新聞,第45615号,2003.3.26.]
備考 *リン酸塩は生体硬組織の組成分であるのみでなく、炭水化物、脂肪及び蛋白質代謝に主要な役割を果たす。
*ポリリン酸(6-メタリン酸)をラット、ウサギに経口投与しても、尿からのリン酸回収は極めて微量で、消化管からの吸収はモノリン酸となって行われるもので、その量は投与量の10-30%と考えられている。このモノリン酸への水解は酵素によるもので18時間でその40%が分解され、腸内細菌が関与すると考えられている。ポリリン酸は細胞内では核内に局在することが認められている。
*摂取されたポリリン酸の大部分は糞中に水解されることなく排泄される。その際、カルシウム、マグネシウム、鉄及び銅と結合し、その結果、ミネラルの欠乏を起こすことがあるが、この障害を現実に起こした報告は見られない。
文献 1)薬科学大辞典 第2版;広川書店,19932)第7版食品添加物公定書解説書;廣川書店,1999
3)白川 充・他共訳:薬物中毒必携;医歯薬出版株式会社,1989
4)梅津剛吉:洗剤中毒;救急医学,3(10):1334-1338(1979)
調査者 古泉秀夫 記入日 2003.5.7.

 

縮合リン酸ならびにフィチン酸の生体微量元素におよぼす影響

https://www.jstage.jst.go.jp/article/seikatsueisei1957/23/6/23_6_209/_pdf

214ページから抜粋 

ポリリン酸の摂取によって鉄の吸収が阻害され,1群(コントロール)の68.3%に低下していた。したがって,ポリリン酸とフィチン酸が消化管内で鉄をマスクし,あるいはキレートをつくり腸管からの吸収を阻害したものと考えられる。

ポリリン酸やフィチン酸を多量に長期間摂取し続けることにより,体内の鉄貯蔵量が低下する可能性を示しており,鉄欠乏性貧血の1要因となる可能性を示唆したものと考える。

またポリリン酸を摂取した3群と5群の腎で顕著なカルシウム沈着が認められたことは,腎石灰症の要因となる可能性も考 えられるので,今後検討を加えたいと考えている。

 

ポリリン酸は食品添加物として利用されているが(例えばビタミンCの安定剤)使用量に十分気を付けなければいけないと考えられる。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jhej1951/19/3/19_3_162/_pdf

養成講習会

51回C教程

尿石症の食事療法

https://www.youtube.com/watch?v=gwWnrZfOz00

https://youtu.be/gwWnrZfOz00

https://www.youtube.com/watch?v=vz1GXn-ZxKE

https://youtu.be/vz1GXn-ZxKE

https://www.youtube.com/watch?v=F1EBGZOZ0uM

https://youtu.be/F1EBGZOZ0uM

 

がん患者の栄養学

https://www.youtube.com/watch?v=qbPrbh1fBkY

https://youtu.be/qbPrbh1fBkY

 

三大栄養素とその役割(機能編)

https://www.youtube.com/watch?v=jxxfnEp3IEM

https://youtu.be/jxxfnEp3IEM

https://www.youtube.com/watch?v=IieeRUZPCUo

https://youtu.be/IieeRUZPCUo

https://www.youtube.com/watch?v=rIjMql55_Os

https://youtu.be/rIjMql55_Os

 

イヌとネコの食性・採食パターン・嗜好・採食量および飲水量

https://youtu.be/1tV-sq-sjKk

https://youtu.be/ieQ55hxvHPw

https://www.youtube.com/watch?v=ieQ55hxvHPw

 

第52回A教程

アレルギー性疾患

https://www.youtube.com/watch?v=9hwy8DGX_4I

 

薬は「両刃の剣」

薬は「両刃の剣」

体重や、薬を体の外に出す代謝の能力は、猫によって違い、薬の種類や服用量は、それぞれ違うので、様子を見て調節しましょう。

うちの子は、薬がよく効くので、言われた量の半量でまずは様子をみる(元気、下痢、吐き気)ことにしています。それで治りそうなら半量で続けます。

具合が悪くなるようなら、獣医さんに言って、薬を変えてもらうか、量をもっと減らしていいか聞きます。

たとえば、セミントラは体重で服用量が決まっていますが、その量を飲ませたら低血圧になりぐったりしたことがあり、かわいそうな事をしました。その後、別の猫に、血圧を測定しながら調整したところ、とても少ない量で効果がありました。

 

 

ステロイド

ステロイドはいろいろな症状に使われますが、主に免疫抑制、抗炎症作用だと思います。

例えば、あるフードで吐き気がして、ステロイドを服用したら治った場合、そのフードに対するアレルギー反応、炎症反応を抑制しているだろうか??

ステロイドには血糖値を上昇させる作用があるので、長期間服用する事への懸念はないのだろうか??

https://www.kusurinomadoguchi.com/column/prednisolone-16768/

消化器サポートとセンシブルの違い

似ていますが、消化器サポートには小麦とコーンが入ってないので、それらのアレルギーに配慮してあると思います。

また、サイリウム、マンナンオリゴ糖、卵、レバー(加水分解)が入っています。

 

消化器サポート ドライ 猫

猫用 消化器サポートは、消化器疾患(代表的な症状は嘔吐、下痢、軟便など)の猫や栄養要求の高まっている猫に給与することを目的として、特別に調製された食事療法食です。この食事は、消化性が高い原材料を使用し、少ない食事量でも必要なカロリーや栄養素が充分に摂取できるように調整されています。また、健康的な腸内細菌バランスに配慮して可溶性食物繊維(サイリウム、フラクオリゴ糖、マンナンオリゴ糖)を配合しています。

原材料

肉類(鶏、七面鳥)、米、動物性油脂、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、植物性繊維、コーングルテン加水分解レバー(鶏、七面鳥)、卵パウダー、ビートパルプ、魚油(EPA/DHA源)、大豆油、酵母および酵母エキス、サイリウム、フラクオリゴ糖加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(DL-メチオニンタウリン)、ゼオライト、ミネラル類(Cl、K、Na、Ca、P、Mg、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、コリン、D3、E、C、ナイアシンパントテン酸カルシウム、B2、B6、B1、葉酸、ビオチン、B12)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)

    
たんぱく質    30.0 %以上
脂質    20.0 %以上
粗繊維    5.9 %以下
灰分    9.4 %以下
水分    6.5 %以下
食物繊維    10.6 %
ビタミン(1kg中)    
A    24,000 IU/kg
D3    800 IU/kg
E    550 mg/kg
カロリー含有量(代謝エネルギー)    409 kcal/100g

 

センシブル(胃腸が敏感な猫専用フード 成猫用)

高消化性の原材料を使用して胃腸の健康を維持

胃腸が敏感な猫は柔らかい糞便をする傾向があります。<センシブル>は、健康的な消化をサポートするために独自の栄養成分(L.I.P.*)と、プレバイオティックスを配合し、健康な腸内細菌のバランスを整えます。
*L.I.P.:消化率90%以上の超高消化性タンパク(ロイヤルカナン調べ)

優れた嗜好性
それぞれ異なる形状の3種類のキブル(粒)と厳選されたフレーバーが、猫の食欲を刺激します。

高エネルギー密度
高エネルギー密度に調整することにより食事量を減少させ、胃腸が敏感な猫の消化にかかる負担を軽減します。

泌尿器の健康を維持
成猫の健康な泌尿器を維持するためにミネラルバランスを調整しています。


原材料
肉類(鶏、七面鳥、ダック)、米、動物性油脂、超高消化性植物性タンパク(消化率90%以上)、小麦粉、コーン、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、小麦、コーングルテン酵母および酵母エキス、加水分解タンパク(鶏、七面鳥、魚)、ビートパルプ、魚油(オメガ3系不飽和脂肪酸EPA+DHA〕源)、植物性繊維、大豆油、塩化アンモニウム、フラクオリゴ糖アミノ酸類(タウリン)、ゼオライト、ミネラル類(Cl、K、Ca、Na、Zn、P、Mn、Fe、Se、Cu、I)、ビタミン類(コリン、E、C、ナイアシン、ビオチン、B2、パントテン酸カルシウム、A、B1、B6、B12、葉酸、D3)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)

保証分析値/たんぱく質    31.0 %以上
保証分析値/脂質 20.0 %以上
保証分析値/水分 6.5 %以下
食物繊維 6.3 %
ビタミン/A 23,000 IU
ビタミン/D3 1,000 IU
ビタミン/E 610 mg
カロリー含有量(代謝エネルギー) 428 kcal/100g