tama’s diary

慢性腎臓病の猫の治療記録

カプロモレリン 食欲増進効果

カプロモレリンは食欲ホルモンとも呼ばれており、グレリンと同じ働きを体内ですることによって食欲を増進する。

※基準量では20程度の降圧作用が出る場合があるので、基準使用量の6割程度(体重1㎏あたり0.6ml)の使用で、安全かつ安定した食欲増進作用があります。

栄養チューブの検討もあり。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpan/23/1/23_13/_pdf

がんの栄養管理の論文