tama’s diary

慢性腎臓病の猫の治療記録

アレルギー食

下痢になりそうなもの:赤色

ロイヤルカナン

アミノペプチドフォーミュラ 2kg 7000円

コーンスターチ加水分解フェザーミール(アミノ酸およびオリゴペプチド)、コプラ油、大豆油、植物性繊維、動物性油脂、魚油( オメガ3 系不飽和脂肪酸EPA+DHA〕源)、チコリー、フラクオリゴ糖、マルトデキストリン、デキストロース、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(DL-メチオニン、L-リジン、タウリン、L-トリプトファン、L-アラニン、L-ヒスチジングリシン)、ゼオライト、乳化剤(グリセリン脂肪酸エステル)、ミネラル類(Ca、K、Cl、P、Zn、Mn、Fe、Cu、Se)、ビタミン類(コリン、E、ナイアシン、C、ビオチン、B12、パントテン酸カルシウム、B6、B2、B1、A、葉酸、D3、K3)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)

 

セレクトプロテイン ダック&ライス 2kg 4000円

米、ダック、植物性繊維、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、動物性油脂、魚油(ω3系不飽和脂肪酸EPA/DHA)源)、大豆油、マリーゴールドエキス( ルテイン源)、アミノ酸類(DL-メチオニンタウリン)、乳化剤(グリセリン脂肪酸エステル)、ミネラル類(Cl、Ca、Na、K、P、Zn、Mn、Fe、Cu、Se、I)、ビタミン類(コリン、E、ナイアシン、C、パントテン酸カルシウム、ビオチン、B6、B2、B1、A、葉酸、B12、D3)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)

 

低分子プロテイン 2kg 4500円

米、加水分解大豆タンパク(消化率90%以上)、動物性油脂、植物性繊維、ビートパルプ、大豆油、加水分解レバー(鶏、七面鳥)、魚油(ω3系不飽和脂肪酸(EPA/DHA)源)、ラクオリゴ糖、ルリチシャ油、マリーゴールドエキス( ルテイン源)、アミノ酸類 (DL-メチオニンタウリン)、ゼオライト、ミネラル類(Cl、K、Ca、Na、P、Zn、Mn、Fe、Mg、Cu、Se、I)、ビタミン類(コリン、E、ナイアシン、C、パントテン酸カルシウム、ビオチン、B6、B2、B1、A、葉酸、B12、D3)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)

 

ヒルズ z/d 2kg 6000円

米、米蛋白、加水分解チキン、大豆油、ココナッツ油、チキンエキス(加水分解)、ピーカンナッツ殻パウダー、セルロース、魚油、ビートパルプ、亜麻仁、柑橘類クランベリー、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン亜鉛ヨウ素)、アミノ酸スレオニンシステインタウリンメチオニン、リジン、トリプトファン)、乳酸、ビタミン類B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシンパントテン酸葉酸、ビオチン、コリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)

 

スペシフィック 皮膚アシスト ウェット

 

カルカンで下痢になった

カルカン(パウチ)を食べて具合の悪くなる猫を知恵袋で本当によくみかけます。やめた方がいいですね。

専門家ではないので、はっきりした理由は分かりませんが、なんとなく考えられることは…
①魚粉の原料価格は、脂肪の酸化と揮発性塩基態窒素やヒスタミンの量により左右されます。
カルカンは原材料の品質が悪いと思います。
➁東南アジアから赤道を通って船便で運ばれてくると思いますが、船底は熱くて製品管理が出来ていないと思います。
③抗酸化剤(ビタミンE)の品質が悪い、適正量でないため、製造後フードが酸化進んでいる。

また青魚(まぐろ、いわし)は不飽和脂肪酸が多く酸化しやすいです。
「魚は多価不飽和脂肪酸のよい供給源であるが、脂質酸化を受けやすいためその保蔵には注意が必要である。特にイワシ等のいわゆる青魚は脂質酸化を受けやすいことが知られている」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ajscs/18/0/18_0_29/_article/-char/ja/

ヒスタミンは魚介類中のあるバクテリアの生育によってヒスチジンが分解されて生じます。このバクテリアによって生じるヒスタミン量は温度や放置時間により最大で1,000 ppm(mg/kg)に達することがあります。高濃度のヒスタミンを含む魚は一般的に“scombroid poisoning”と呼ばれるヒスタミン中毒と関連すると考えられています。大きな魚の場合には,個体内に複数濃度のヒスタミンが検出されます。
中毒性魚肉の発生を最小限に抑えるため,品質管理ではおよそ10~200 ppmの範囲のヒスタミンレベルを測定するよう定められています。鮮魚のヒスタミンレベルは10 ppm以下ですが,劣化が進むと30 ppmになり,明らかな腐敗が進むと50 ppmに増加します。ヒスタミンに対して規制措置がとられる限界値(defect action level ; DAL)は50 ppmです。

https://www.funakoshi.co.jp/contents/65007

 

黄色脂肪症
猫に発生する病気で、お腹の中の脂肪が過剰に酸化して黄褐色のセロイドという物質が沈着してしまい、自分の体が異物だと認識してしまい、炎症が生じてしまいます。不飽和脂肪酸の過剰摂取、すなわち魚、赤味魚の長期投与が原因ですので、適切な食餌管理はとても大事です。
小島動物病院アニマルウェルネスセンター新潟市秋葉区の動物病院HPより

それから、猫は新鮮肉を食べるように進化してきています。(犬は掘って埋めて腐食肉を食べることがありますが)
また猫は体の構造が簡単に出来ていて、食べ物の影響を受けやすく、毒物などへの対応が他の動物よりうまく出来ないことも関係していると思います。

私も冷凍弁当の青魚の幽庵焼きを食べたとき、なんか変な味がして少しピリピリして、その後、蕁麻疹が出て吐き気がして翌日まで具合が悪かったことがあります(家族も)。
ヒトでもそんな感じになるので、猫はもっと影響を受けやすいと思います。

うちの子の場合、おそらく黄色脂肪症になっていて、その後、ストルバイト結晶が出ました。数年前の事ですが、いまだに魚(新鮮な)を少しでもあげると軟便になります。かわいそうな事をしました。
以来、他の子にもチキン系のフードしかあげていません。
チキンが安全かは調べていないので分かりませんが、安い魚系フードは止めた方が無難です。

さらに、最近知ったことですが、

嗜好性向上のために「リン酸」が比較的多く使われるフードがあり、量が多かったり、カルシウムとリンのバランスが悪くて、健常猫でも腎臓病を誘発することがあると報告されています。

おそらくカルカンは品質の悪い原料にリン酸を添加しているのではないか。と疑っています。

ますます安いフードには気を付けなければいけないと思いました。

カルカンなどはポリリン酸Na」が添加してあります。

これは体内で分解されて前述の「リン酸」になります。カルカンは適正量を使用しているか甚だあやしく、腎臓に影響があると思われます。常食するのは止めた方がいいと考えています。私は子猫が下痢して以来購入していませんが、調べるほどに、食べさせてはいけないメーカーだとつくづく思っています。

ネットの質問サイトでカルカンを食べさせていた猫が原因不明の急性貧血でこの1年間で2件亡くなりました。カルカンが原因か分かりませんが、2件もあったので、何となくカルカンは止めた方がいいなと改めて思いました。

http://www.drugsinfo.jp/2007/08/17-204700

縮合リン酸ならびにフィチン酸の生体微量元素におよぼす影響

ラットでこのように報告されています。
「ポリリン酸を摂取した3群と5群の腎で顕著なカルシウム沈着が認められたことは,腎石灰症の要因となる可能性も考 えられるので,今後検討を加えたいと考えている。」

https://www.jstage.jst.go.jp/article/seikatsueisei1957/23/6/23_6_209/_pdf/-char/ja

添加物の深刻な体への影響

https://serai.jp/health/1029789

猫が食べるとよくない魚と理由

https://news.yahoo.co.jp/articles/871ef642861edf9b29c67fe94924f281b7cea9bc

参考程度…要注意食品添加物リスト

https://seikatsuclub.coop/excludes/rengou/img/activity/food/pdf/additive12.pdf

 

猫にアロマは危険?

植物から抽出した香り成分によって、美容や心身の健康に役立てていくアロマテラピーは、今や私たちの生活の様々なシーンに活用されています。この香り成分はエッセンシャルオイル精油)と呼ばれ、スキンケアやヘアケア製品からお掃除グッズ、ひいては医療用まで、あらゆるものに利用されています。人間にとってはとっても有益なエッセンシャルオイルですが、では猫にはどうなのでしょうか。

猫の飼い主として知っておきたいエッセンシャルオイルについてご紹介します。

エッセンシャルオイルとは?
エッセンシャルオイルは、バラやフランキンセンス(乳香)などの芳香や薬効で知られる植物の花や葉、茎などから抽出された、100%天然の植物由来のオイルです。アロマテラピーでは、一般的にこれらのオイルを拡散させたものを吸入したり、塗ってマッサージしたりして用いられます。統合医療プログラム責任者のハープリート・グジュラール氏はジョンズ・ホプキンズ大学医学部のHealthページで、「吸入すると、エッセンシャルオイル中の芳香分子が嗅神経から脳に直接届いて、特に脳の感情中枢である扁桃体に影響する」と説明しています。扁桃体は嗅覚刺激に反応します。たとえば、ペパーミントの香りを嗅ぐとなんとなくすっきりして元気になることってありませんか。それがアロマテラピーです。

お部屋を確認してみてください!
エッセンシャルオイルは、健康志向の高まりやネットショッピングの普及により、以前よりもより入手しやすくなりました。周囲を見渡してみると、普段使っている様々な製品にエッセンシャルオイルが使われていることにお気づきになるのではないでしょうか。掃除用のスプレーや手指の消毒液、芳香剤、洗濯用柔軟剤、スキンケア製品など、実にいろいろな製品に利用されています。

では、これらのエッセンシャルオイルと猫とはどんな関係があるのでしょうか。結論からいうと、猫に安全な環境を整えるためには、エッセンシャルオイル(希釈されたアロマオイルも含めて)と猫とはできるだけ接触しないように注意したほうがよいということです。

ネコに有毒なエッセンシャルオイル
エッセンシャルオイルの元になる植物には多くの種類があり、そのすべてについて猫に対してどのような影響があるかが確認されているわけではありません。すべての植物が猫に危険というわけではありませんが、猫は人間や犬よりも物質を体内で代謝(無害なものにして排泄)する機能が劣っているため、ごくごく一般的な室内用の鉢植えの植物でも猫に有害なものがあることはよく知られています。一般的にエッセンシャルオイルは植物を高濃度に濃縮したものなので、植物の種類や濃度によっては、たとえほんの少量であっても、猫に危険なものがあります。カナダ獣医師会(CVMA) によると、ごく一部ですが、以下のものが猫に有毒なエッセンシャルオイルとして紹介されています。

ベルガモット
シナモン
クローブ
ユーカリ
ヨーロピアンペニーロイヤル
ゼラニウム
ラベンダー
レモン、ライム、オレンジ
レモングラス
ローズ
ローズマリー
サンダルウッド
ティーツリー
タイム
ウィンターグリーン、ペパーミント、スペアミント、ミント
イランイラン
これらは、エッセンシャルオイルとして購入されるものに加えて、塗料用シンナー(テレピン油はエッセンシャルオイル)や虫よけなどの家庭用品にも使われていることが多く、猫に致命的な症状を引き起こす危険性が高い、とCVMAは指摘しています。

ティーツリーオイル:特に注意が必要です
Tufts Nowは、「ティーツリーの成分は肝臓で代謝されますが、猫にはこの成分を代謝するための肝酵素を十分に作ることができず、うまく代謝することができないため、中毒を起こしてしまいます。そのため、ティーツリーは猫には非常に危険で、注意しなければなりません。」と注意を促しています。犬では治療の一環としてティーツリーオイルが使用される場合がありますが、猫が同居している場合には必ず事前に獣医師に相談するようにしてください。

猫に安全なエッセンシャルオイルってあるの?
この答えについてはまだまだ分かっていないことも多く、はっきりとした答えは出せないようですが、どれも猫に有毒である可能性を考慮しておく必要はありそうです。アメリカ動物虐待防止協会(ASPCAは、「純度が100%に濃縮されたエッセンシャルオイルは、ペットには絶対に危険だと言えます」と指摘しています。これは、直接舐めることに加えて、オイルが皮膚や被毛、あるいは足に付くといった状況も含まれます。

猫がエッセンシャルオイルを直接舐める、あるいは皮膚に直接触れることが非常に危険であることはご理解いただけたかと思います。では、ディフューザーやランプを使用するのはどうなのでしょうか。現時点でこういった使い方で中毒を起こす可能性は低いようですが、それでもまだまだわかっていないことも多いので、リスクがあることは避けたほうがよいでしょう。CatHealth.com では、どうしても使用するのであれば、猫のいる部屋では使用しない、ディフューザーとそのコードのある場所から猫が十分に離れられるスペースを確保して、猫が近づけないようにすることを推奨しています。(拡散したオイルの飛沫が猫の被毛に付くと、毛づくろいの時に摂取してしまう可能性があることに注意してください)。猫は高い場所に乗るのが大得意で、さらに小さなスペースにも上手に入り込みますから、エッセンシャルオイルを保管する際には細心の注意を払って、絶対に猫とエッセンシャルオイル接触しないようにしましょう。

獣医師に相談しましょう!
ペット中毒ヘルプラインの報告によると、エッセンシャルオイルの中毒症状には、呼吸困難、咳、喘鳴、よだれ、嘔吐、震え、ふらつき、心拍低下などが含まれています。もしお家の猫ちゃんがエッセンシャルオイルを摂取したかもしれないと疑われるときは、直ちにかかりつけ獣医師または救急動物病院に連絡してください。その際には、原因として思い当たるエッセンシャルオイルについて獣医師に伝えましょう。

猫のために何かしてあげたいという気持ちは飼い主として当然のことですが、必ず事前に獣医師に相談するようにしてください。人と猫では生理的な機能が全く異なることを常に心に留めておくようにしましょう。

 

熱中症

熱中症の疑いがある場合、早急に体温を下げる必要があります。

①エアコンのあるところなら、エアコンを18度(出来るだけ低く)にして、体に霧吹きする。
 なければ、とにかく体に水をかける。
 お腹を冷やした方がいいので布団の上などではなく、床の上がいい。

②扇風機、なければ、うちわ、板等、なんでもいいので、風を体に向けて送る。
 人が風呂上りに扇風機の前にいると、汗が引いて涼しく感じる(気化熱で体温を下げる)要領です。

③嘔吐がなく、自力で水を飲むようなら、十分与えます。

③その後、ペットの状況によって動物病院を受診してください。

《その他注意事項》
※氷を入れた水風呂などは、末梢の血管を縮めすぎてしまい、熱の放散を妨げることがあります。
 まずは①~④の方法を試しながら、同時に動物病院の指示を仰いで下さい。
熱中症は、重症化すると、高温の血液により血管の内側がダメージを受けます。
 このダメージが原因で、後から重篤な症状が出る場合が少なくありません。
 体温が下がった後も、数日は、散歩をやめたり、暑いところには置かないなど
 「涼しく、安静に」を徹底して下さい。
※昨年までは21~22℃を推奨していましたが、下げました。20℃
 ひと昔前とは違い、現在の住居は高気密で、日当たりがいい部屋などは
 エアコンを付けていても、壁からの輻射熱で室温が下がらない事が多いようです。

https://www.colombo-ah.com/topikkusu.html#bakkunannba

猫のストレス 動画から

猫のストレス

①食欲不振

➁違う場所でトイレ

③過剰なグルーミング

④違う場所で爪とぎ

⑤1日中寝てる、丸1日引きこもり

⑥突然鳴いたり、走り回る

⑦他の猫に攻撃

 

ストレスを解消するために

①高い所

➁爪とぎ複数

③食事、トイレ清潔に

④1人の場所を用意

⑤毎日遊ぶ

⑥美味しい物は時々。毎日ではなく

 

 

猫のセミナー まとめ①

セミナー 2022.12 
・皮下点滴を始めるタイミング
 Creの数値ではなく、フードを食べているか?水を飲めているか?体重が減ってないか?(これらが大丈夫なら点滴はしなくていい)
・SDMA:バラツク。Creより遅い時もある。必ず、Cre、尿、エコー、総合的に診る。
・慢性腎不全末期:食べられない。飲めない。➡点滴した方がいい。なぜなら、喉が渇いているとつらい。
ガリガリ甲状腺だとCreは上がらない。Creha筋肉の影響あり。量に比例。
・ドライも温める。手であげる。少しずつ盛る。ミルタザピンは耳に塗る(副作用出やすい子はダメ)
・水に溶けるサプリ トロミアップ パーフェクト とろみ調整食品(3g*50本入)【KENPO_13】【日清オイリオ
脱水させないように。
・血圧:たまに測定するといい。血圧があがると尿蛋白が出てくる。eGFRは猫ではあまり使わない。
・猫:肉だけの食事はよくない。Creがあがる。という方向あり。
・10歳になったらシニア用に。シニアには置きエサ。若い子には見ている時にその子用のフードをあげる。
マイクロチップで開く食器(上手くいかない場合有)
・c/d:シニアになったらシニア用の尿療法食。腎不全は尿多量で薄くなるので、石は出来にくくなるのでkdでもいいかも。定期的に検査してみていく。
・尿:溜めすぎると滞り、細菌の繁殖を促すので、1日2回以上
・肝臓:ミルクアザミ、シルマリン
・心筋症:大動脈血栓症の前にエコーで予測可能(直前に発症するときもある)
・脱水しているなら点滴いいけど、心筋症がある時はエコーで肥大型心筋症があるかないか診る。
 脱水を超える量を入れないように!肺水腫、胸水、呼吸が苦しくなる。
 補う分の水分ならOK。皮下ならいいけど、静脈点滴は危険!
口内炎:オルテクサ、トリアムロンアセトニド(ステロイド)獣医師に相談
・ほくろ:悪性は盛り上がってくる
・まぐろ:腎臓病でも多少はOK。その分フードを減らす
・毛球症:腸が炎症を起こして毛が詰まっているかも。10歳までは、今までは大丈夫だったのに
・コロナ(FIP):モルミピラビル(インド)85%助かる GS44142号(イギリス) ムチアン、ラプコン(中国)
・FIV:インターキャットの効果は??
・えずく:健康診断
・のみ:内服薬あり